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二月の定例議会で、くすのき会相談役の大野 治が、新政クラブより一般質問に 立ちました。質問は全九項目におよび市長及び執行部より見解を得ました。 |
| 【スポーツ振興について】 |
| ウェルサンピア倉敷を残してほしいとの要望が地域、団体より出されております。現在の施設の運営 は、スケートリンクだけを見ると700万円の黒字、全体では3500万円の赤字と聞いています。 16年間のご愛顧として昼食バイキングを行った時は長蛇の列であり、スケートリンクは世界一の高 橋大輔選手を輩出し、観光ポイントとしては充分と思います。地域の皆さんの声を生かしながら 市の負担も少ない方法で存続に向け市長の英断をお願いします。 |
| ウェルサンピア倉敷は、本年2月1日独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構が資産売却の為 一般競争入札を行いましたが、応募者がなく、3月末日をもって一時閉鎖の見込みであります。 本市に対しても存続に向け陳情書が提出されています。市民から存続要望の強いスケートリンクの運 営を行える経営主体への速やかな引継ぎを強く要望しています。また、スポーツの拠点施設として 活用するために、市の対応としてどのようなことができるのかを考えてまいりたい。 |
| 芝生広場の整備ですが、学校の校庭に芝を張ることで、子どもは芝の上を飛び回り、運動をよ くするようになり、結果子どもの健康、体力面で大変効果がああります。本市でも校庭とは言 わないまでも身近な空地に芝生の広場を整備し検証する価値があるのではないと考えられるた め、所見を伺いたい。 |
| 芝生広場は転んでも痛くなく、擦りむくことがないため思い切り走ったり、ボールをけったり、 子供達が楽しく、気持ちよく利用でき、有効な体力づくりができる場所です。高梁川河川敷や酒津公園に芝生 広場を整備しておりますが、身近な空地や学校用地の一部も含めて整備に向け検討します。 |
| 高齢化社会を迎えて、高齢者の皆さんの健康管理、介護予防の観点からも高齢者の皆さんのス ポーツ大会を手始めは、自主運営で実施しては |
| 高齢者スポーツ大会についてはスポーツ交流は生きがいや健康づくりに大変有効な手段である。 現在、高齢者が自ら企画運営する種目としては、グラウンドゴルフやゲートボールが行われ ています。生涯スポーツを推進していく中で現在策定中のスポーツ振興計画で検討します。 |
| 【安全・安心なまちづくり】 |
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連島地区の浸水対策についてですが、平成16年に16号、23号の台風で連島地区で床上・
床下浸水が発生しました。集中豪雨で河川からの雨水が海への排水水門に集まり、海の潮との関係で、
潮位が河川より高い場合は水門をあけることができません。 結果、水門の内側に雨水がたまり床上・床下浸水という災害につながっているのが現実です。 台風で被災した平成16年度以降、水島、児島、玉島地区では排水ポンプの能力アップが進められてお ります。地区の皆さんからも切実な要望があり、連島地区の排水ポンプ能力アップの今後の取り組みについて伺いたい。 |
| 平成16年度に発生した台風23号では、連島地区の床上浸水家屋が7戸,床下浸水家屋は156戸、 そのほか道路の冠水も広範囲に発生しました。岡山県と浸水対策について協議を続ける中、平成16年度の23号 台風の被害範囲を受けての見直しを、平成19年度に連島地区浸水対策検討業務委託を発注し現在取 りまとめ中です。今後はこの業務委託の成果をもとに事業実施に向けて岡山県と協議を行います。 |
| 自転車による事故が全国的に増加傾向にあります。2007年の事故件数は約17万件で、10年前 に比べて1.2倍に増え、中でも歩行者との事故は4.5倍に増えております。全国的に自転車の通 行スペースを確保する取り組みの中、本市の今後の自転車道の取り組みおよび考え方を伺いたい。 |
| 県内の自転車事故は、平成17年には11件、平成18年は27件、平成19年は20件でそのうち2 件が水島地区と玉島地区で発生しております。自転車利用者の安全間隔不保持や速度超過が原因です。 市として指導の徹底と啓発活動、更には自転車走行位置の明示などの対応をしていきます。 今後は他都市の事例を参考に研究していきます。 |
| 【子育て支援について】 |
| 放課後子ども教室についてですが放課後児童健全育成事業で運営し ている児童クラブ(62施設)と、放課後子ども教室推進事業で今回試行する放課後子ども教室 (6教室)との相違点を伺いたい。 また子どもの対象はどうなるのか、 会費を取るのか、取らないのか、指導してくれる先生はどうなるのか、教室はどこを使うのか、 運営日・時間はどうなるのか等など分かり易く説明頂きたい。 |
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相違点は、放課後子ども教室は、実施する小学校のすべての子どもを対象に勉強やスポーツ・文化活
動や地域住民との交流活動等のさまざまな活動機会を提供することで、子どもたちが地域社会の中で
心豊かで健やかにはぐくまれる環境づくりを推進するものです。一方放課後児童クラブは、保護者
が労働などにより昼間家庭にいない子どもたちを対象に遊びや生活の場を提供して、健全な育成を図
るものであります。 次に、両事業の具体的な運営の内容は、放課後児童クラブは保護者に保育料を負担していただき、小 学校の余裕教室やプレハブなどを利用して放課後や夏休み等に年間250日以上開設する事業です。 各児童クラブでは、児童数に応じて指導員を配置し、指導しています。一方、本年4月から6小学校 区で実施予定の放課後子ども教室は、参加費は原則として無料で、一部保険料や材料費などは保護者 負担とし、体育館や運動場、学校の余裕教室などを使用して年間で月2回以上実施するものです。 また総合的な調整役のコーディネーターや安全管理員、学習アドバイザーを配置、それと地域のボラ ンティアの方にも参加いただき実施していくものであります。 |
| 保育園の開所時間についてですが現在の社会環境は男女共同参画社会となり、女性も男性同様の仕事 についており、深夜作業にも参加されています。子育て中の保護者より、子供を預かってくれる時間 帯を、朝6時から夜8時までにして欲しい旨の要望があります。自分の保育園だけで改善できるも のは自園で対応、市全体で検討が必要なら市へ連絡するという取り組を検討願いたい。 |
| 保育園の開所時間は現在午前7時から午後6時までですが、延長保育として30分延長を民間4つ の園で、1時間延長を公立、民間合わせて60の園で、2時間延長を民間4つの園で実施しています。 一方、保育ニーズの把握で、公立民間全園において保育所利用アンケートを毎年実施しており、保育 所の開所日、開所日数及び保育時間については、約85%の保護者から満足しているとの回答を得て おりますが、今後共保護者のニーズの把握に努めます。 |
| ―傍聴記― |
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3月6日市議会の傍聴に行って来ました。働く者の代表、組織内議員の大野市議が一般質問に立ちま
した。 議場内の雰囲気はピーンと張り詰めた緊張感のある、さすが議会と感じるものがありました。 質問内容は、地域に身近な関心のある事項で全体的に興味を持って聞き入りました。 これも日頃から大野市議が地域をきめ細かく見て、情報を集めての事だと感じ入りました。堂々たる 姿勢で発言も明快でした。 古市倉敷市長の答弁も大野市議の質問に対し前向きな内容でした。質問終了後会議室にて、傍聴者全 員コーヒーをご馳走になり、しばし談笑に花が咲きました。 皆様も是非一度傍聴に参加してみて下さい。 三菱自工労組 小原 誠二 |
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